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Beetle car custom parts

遮光ボードで暑さ対策。

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ザビさんのリアハッチはでかい。
開放的でいいのだけど、これ、夏場は温室状態やん・・・
って、まぁ昨今の猛烈な暑さでは光だけ遮ったところで、結局暑いんだけどね。

暑くなったら定番的にスモークフィルムでも貼ろうと思っていたのだけど
ふと、デジタルミラーにしてるなら、リアハッチ塞いだほうが早くないか?と。

実はスモーク貼るとミラー見えづらくなりそうで、躊躇してたんですよね。
最近のデジタルミラーはスモーク対応とか書かれてるけど、それもピンキリだろうし。

ということで、リアウィンドウ塞ぐ遮光ボードを作ってみました。


How to custom

構想

この大きなリアウィンドウ。
結構丸い大きなガラスで、ザビの特徴だと思うんだけどね。

ここを対策していきます。
丸いのもあって、きっとDIYでフィルム貼るの大変だろうなというのもあり。

一応、うちのグレードだとちょっと色ついています
ダーククインテットガラスだったかな。プライバシーガラスとかと同じっぽい感じ

何もない状態だとこう

上にデジタルミラーのカメラが設置してあります。

買ってきただけのプラダン、91cm✕91cm

リアハッチのガラスは幅90cm縦60cmぐらいなので、でかいと思ったが
ガラスが湾曲しているせいか、結構ジャストサイズに近い。


プラダンをカット

下部分はRがついているので、一旦リアボードを使ってRを切り出します。
実際はこれが立つので曲率違いますけどね。

計測するのは難しいので、現物合わせでいきます

マスキングで型を取って

リア部分をカット。

これで差し込んでみると、やっぱり幅がきつい。

ということで、左右1目ずつカット

縦が長すぎたので、10cmほどカット

サイズ的にはこれぐらい。

左右の摩擦で、開けても結構留まります

これで位置が出るので、後ろ部分を見ると左右が浮いているのは想定内。

隙間が1cmぐらいだったかな。

中央部をこれだけ切り増しします

フリーハンドで切るほど自信はないので、
最初にRをカットした部分を定規に使って中央1cm詰めます

これで、まあまあ後ろ側の形が合いました。

リアハッチの枠は下側が広くなっているので、左右に隙間が開きますが
ここをがっちり作ってしまうと差し込めなくなるので、ソフトなタブっぽいのを作る予定。

上の角も適当に大きめなRをつけて角を落とします

プラダンカットはこれで終了。

左右のトノカバーの紐引っ掛けるフックっぽいとこ(名前不明)にいい感じに引っかかります
固定を考えずに始めたんですが、ここで固定することにしましょう。

プラダンのテンションがかかるので、ハッチ開けても左右はズレませんがすこし下がってきます。

これでもかなり遮光はできるので、お手軽にやるならこれでOKかも

テスト走行すると、想定通り問題あり

もともとデジタルミラーつけたときから映り込みがあったので。
こんなものつければこうなるよね。

昼はそれほど気になりませんが、光が入ると見づらい時があり
ということで、ここは反射を抑えていきましょう。


いろいろと準備

とりあえず切り出したプラダン

結構大きいサイズです

車体に付けて、フック位置をマーキング

あとはもう少し下のピラーと隙間があく始まりの位置もマークします

色糸と材料集めます。

外周につけるシリコンチューブとか、貼り付ける布(フェルト)、固定用の両面テープ、などなど


外周にシリコンチューブ

今回手配したシリコンチューブ。外周の直径が4mm
これは使うプラダンの厚さが4mmなので、幅が合うものを探しました。

店舗ではおいてなさそうだったので、通販でゲット。
ホムセンでも一番細いのでも6mmぐらいだった

手元に昔使ったチューブがあったので太さ比較

6mmでもそれなりに細いですが(多分熱帯魚の水槽とかに使うやつ?)
4mmと比較するとかなり違いますね

とりあえず外周に沿って仮止め

プラダンと同じ厚さなので、縦部分ならカットした端の部分に押し込めます

チューブ固定用にテープをちまちま作り。

少し間隔を開けて固定していきます

端の部分は、ストローに差し込んで固定しました。

6mmチューブよりストローのほうが若干細かったので。

これで外周にシリコンチューブが付きました

ボードの端がソフトになるので隙間うめと、摩擦が増えてズレにくくなりました


ロゴを入れてみる

ボードの反射押さえにはフェルトを貼って対策予定ですが。

ふと、ベタ貼りするならロゴでも入れてみるかと、悪い癖が出てしまいました。

ということで、加工が簡単で安上がりなナニカを物色して、1mm厚の発泡スチレンボードってのを発見。
薄手のプラ板のほうが潰れなくていい気がしたけど、値段が高めになるし、加工がめんどくさい。。ので。

これ使ってみます

ネットから適当なロゴを探して大きめに印刷。
これで幅約50cm
意外にロゴ画像とか落ちてないですね。

何故か黒地のはずがしましまになったけど、外周がわかるからこれでいきます

デザインナイフで文字部分だけ切り出します

この文字の外側の枠は貼り付け時の位置決めに使うので、ちゃんと残します

切り出した文字を発泡ボードに接着

スプレーのりはちょっと弱めの55を使います
これは後で剥がすので、とりあえず紙が固定できるぐらいでOK

発泡ボードを切出すとこう。

センターにマークを付けたかったので、適当なサイズで三角マークも作ります

これぐらいの厚さの文字ができます

これを挟んでフェルトを貼り付ければ、エンボスでロゴができる予定。。

最初に切出した枠を位置決めして仮止め

ロゴ位置はフック部分の高さを上端にしてみました

ここは強めに固定なので スプレーのり 77使います。
その上の99ってのも世の中にはあるけど、手元になかったので。
スプレーのりはどちらも古の余剰品です

あとは文字とマークをスプレーのりで貼り付け

三角マークは適当な幅を開けて中央に。

元の位置だと、文字感が狭すぎるところがあったので、ずらして間隔あけます

余り狭いとフェルトの付きが悪く、文字がくっついてしまいそうです

貼ったら一日ぐらい押さえておきます


フェルト貼り表側

ロゴがくっついたら、表に張ってあった型紙を剥がします。

この上にフェルトを張っていきます

フェルトはたまたまリサイクルショップにあった大きい端切れ

手芸店みたいなところに行ったら同じようなの買えるのでしょうかね?

表側はスプレーのりで固定しますが、接着自体はそこまで期待していません
とりあえず、ずれない程度に接着してくれれば、一枚ものならズレないだろうという目論見

裏側を両面テープで固定する予定(後に色々失敗w)

先に裏面の外周に、固定用の両面テープを貼り付け

この両面テープは薄手だったのでいまいちでした。
最初からケチらずに厚手の強力なものを使っとけば良かったですね。

全面スプレーのりするので、簡易スプレーブース

スプレーのり全面

乾く前にフェルト貼るので、時間の問題で写真がありません

ロゴ周りとかは細かいので多めにスプレーしておきました

表面を貼り込んで、ロゴ周りも押さえていくとこんな感じで完成

思ったよりいい感じでロゴができました
このあとロゴ外周を押さえるんですが、ここも切出した枠を再利用したので、もうちょっと枠をきれいに残しておけばよかったと反省。

マーク部分ちょっとのりののりが良くないか?

後で押さえてエッジがはっきり出るようになりました

ここでダブルクリップで端を留めていますが、これも失敗
プラダンが少し凹んで跡が付いてしまいました

もう少し挟む力弱めでないとだめですね


フェルト貼り裏側

裏側にフェルト固定するのですが、先に貼った両面テープだけでは弱そう。

ということで厚手のクッション両面を内側に張っていきますが、ここでもケチってダイソー両面テープ。

ここでちゃんとしたのを使っておけば、後工程はいらなかった、かも。

サイドの可動部も作ります

隙間の幅は1.5cmー2cm弱ぐらい
ここをゆる~く埋めるように調整

こんな感じで内側にもう一周テープを追加貼り

可動部は同じ2cm幅のテープを斜めにカットして、2枚重ねて芯にします

貼り付けは順次、貼っては押さえて挟んで、順番にぼちぼちやります

一気に行きたいところですが、これだけ大物だとうちでは作業スペースがないので少しずつしか押さえができません

クランプも写ってるぐらいしか手元になかったので。。

R部分とかは斜めに切り込み入れて貼り込み、フェルトつなげるようにします

裏面の貼り込みが終わったら余分な部分をカットします

この線より外が可動部

プラダンが入っていないので、薄手です

上のR部分

結構頑張って形は合わせたんですが、やっぱり粘着力が足らないのか、シワになったり浮いたりしています

これは上から押さえるしか無いか。


裏側外周を処理

フェルトの押さえを色々考えてみましたが、これと言ってアイデア出ず。

端面を強力テープで貼ることにします。

最近良くCMで見るゴリラテープ
結構強力でした

粘着部分が白いので、マジックで黒塗り

これを貼っていきます

角の部分は先にRを作っておいて貼ります

DIY感満載ですが、とりあえず固定はできてそうです


一旦完成~テスト

一旦これで完成

表面

光の入り具合ではロゴも結構見えますが
実際はガラスの奥になるのでほぼ見えないですね

裏面

まぁ、テープも黒なので

お手製ならこんなもんだと思います

そもそもの目的の反射映り込み防止

こちらはバッチリですね

ロゴは思ったよりも高い位置

このぐらいの角度で照らせば見えますが、通常は見えません

完全な自己満ですね


もろもろ修正します

しばらく設置しておいたらテープが浮いてきました。

下側は伸ばしながらRに合わせたので、テンションが掛かってフェルトの押さえが剥がれたようです。

この部分は半分だけやり直し。
余り引っ張らないで貼り直ししましたが、その分内側にシワが出ました

そもそもが曲がっているところなので仕方がないですね

ついでに気になっていた角の仕上がり

メタルっぽいマウスパッドをカットしてカバー作ってみました

一見、金具がついているように見えます

内側ちょっと浮いてますが、DIY感が少しへりました。


これで完成か?

ハッチにはめるとこんな感じです

左右のフック部分の上にはめると、プラダンのテンションで上が当たります

左右の枠部分もきっちり当たるので、ハッチを開けてもずり落ちてきません

当初のプラダン単体だと上が空いていましたが

シリコンチューブとか追加したので、隙間が塞がりました

下端の部分もほぼ密閉

リアハッチオープン

問題なし

外から見ると真っ黒です。当たり前ですが。

ロゴも当然見えませんw


おまけ

フィルム貼るときに直すつもりだった、リアカメラのグレーな両面テープ

クリア両面で貼り替え

映り込みがなくなったので、昼間のカメラ画像もクリアになった気がします



Parts and tools

プラダン 910mm✕910mm 黒  

ホムセンでよく見るプラダン、でかくなくていいので、このサイズ。

91cm角で厚さ4mm。

すでにカット済みだけど。

信越 シリコンチューブ 2.5x4 カット品  

プラダンと同じ厚みの物を探したがホムセンになく・・・通販。

一見、熱帯魚とかの水槽に使う透明ホースみたいだが、だいたい売ってるのは直径が6mmみたいなので、更に細めのもの

99円/mだけど、送料が495円。
5m買って1035円だけど、今はモウ値上がりしてるよう。

https://item.rakuten.co.jp/egaos/se-st-25x4/

大判なフェルト(っぽい)生地の端切れ 

サイズはよくわからないけど、プラダンより大きい黒っぽい反射しない布、を探してたらあったので。

リサイクルショップで購入。
多分150cm角ぐらいの大判

ダイソーフェルト繋ごうかと思ったので助かった。

アクリサンデー 発泡スチレンボード1mm

エンボスでロゴ入れるための加工用

加工はしやすいが、強く押すと潰れます。

プラ板とかのほうが潰れなくていいとおもいますが
値段が高めになるし、加工がめんどくさい。。ので。

カインズ 一般用両面テープ 幅20mm 長さ20m

ちょっと幅広の両面テープ、薄手。

後で追加したスポンジテープのほうがモアベターでした。

ダイソー 強力スポンジ両面テープ 幅20mm 長さ5.5m 

薄手の両面テープよりは良かったが、やっぱりダイソーなので粘着力が足りない。

やっぱり多少高くてもいいものを買っとく方がいい、と思う。

KURE / 呉工業 ゴリラテープ ハンディ <ブラック> 

一見、普通の布ガムテの細いのに見えるが、粘着力は倍ぐらいありそう。

幅25mmで長さ9.1m

やっぱ強力だけあって、それなりな値段がする。
¥100ショップとは違うな

3M / スリーエム ジャパン スプレーのり77

いつからか在庫品にあったほぼ未使用のこれ。(2008年購入っぽい・・)


粘着力は強めだが、部材とかしそうだったのでやめたやつ。
まだ使えたようです。

今回ほぼ使い切ってるので、きっと一本必要。

【スリーエムジャパン】 スプレーのり 77 S/N 77 430ml 【3M/デザイン/版下/工作】【再剥離/再はく離/再接着】

価格:1,524円
(2020/5/30 12:39時点)
感想(2件)

3M / スリーエム ジャパン スプレーのり55

スプレーのり77よりは 接着力が下がる けど、それはそれで使い道あり。

前車で窓断熱パネル作ったときの余りですね

3M スプレーのり レギュラーシリーズ 55 S/N 55(430ml)

価格:1,592円
(2020/5/30 12:37時点)
感想(0件)



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