
今日のウォッチフェイス
星雲っぽいアナログフェイス
MK_WF_001_2.1.1
前回に続いてとうとう宇宙に飛び出してしまったような星雲風のフェイス。
水中なのかもしれないですね。
目を引くのはやはり、このグラフィカルな星雲風のバックグラウンドでしょう。時刻表示がどうこうというより、デザイン性重視。
※時計なのに?というツッコミは無視。
とはいえ、時刻は普通のアナログ並みにはちゃんと見れます。バックグラウンドの色目とは違い、オレンジの針で視認性を確保。
中央上のスモールダイアルは秒針です。
背景がもやっと不定形な感じなので、直線的な針や文字はより浮き上がって見えます。
9時位置には日時曜日表示はみてのとおり。
下部には歩数、心拍、バッテリー、気温と、アイコン部分では天気が変化するようですね。(写真は深夜なので月と星で晴れの表示。)
一見おもちゃっぽく見えちゃいますが、こうしてみると物理的な針がついたハイブリッドタイプのものの表示と同じ程度の表示です。
ハイブリッドタイプといえば、このところ注目しているのがGARMIN。
GARMINもスマートウォッチを作っているのですが、以前まではハイブリッドタイプと言っても、ちょっとマニアックな感じの文字盤でした。
最近出ているモデルは、世間のトレンドなのか、よりオーソドックスな腕時計タイプなものがでてきていて、vivomoveシリーズはもう見た目はスマートウォッチとは思えない。
最近出ているモデルは、世間のトレンドなのか、よりオーソドックスな腕時計タイプなものがでてきていて、vivomoveシリーズはもう見た目はスマートウォッチとは思えない。
表示もガラス投影のカラー液晶と、針を使った表示で工夫された表示になっているのに、表示がされていないときはミニマムデザインのシンプルウォッチ。
最近Suicaにも対応してますます便利になってきたけど、東海地方はSuicaあまり馴染みが無いのが残念。
かなりほしいスマートウォッチですが、GARMINは値段が高い。。
それに、ハイブリッドはその性質上、基本的にフェイスを変える自由度は少ないですね。
やるならGT2と二個持ちになりそうですが、今の所その予定はありません。
HUAWEI WATCH GT2 に自作ウォッチフェイスをインストール
https://uheatx.com/archives/173