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Beetle car custom parts

インナードアグリップにイルミ仕込んでみる。

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久々のイルミ新作。

インナードアグリップ(っていうのかどうか知らないが、とりまそう呼ぶ)にLEDを仕込んでみる。

ここんとこは、皆さん御存知の通りもともと凹んでいる構造で
カラードのプレートなんかもあったりするのだけど
ここんとこにアクリル板を挟んで、光が漏れる構造で作れるんじゃないだろうかと。

LEDテープの長さの制限で下の方までは無理だったけど、表向きはイイカンジに仕上がったんじゃないかと思います。裏はDIYなんで、そんな感じです。


How to custom

いきなり企画始動

そもそもここのプレートの存在は知ってるけど、特に興味もなかったんですが
某通販サイトで商品券プレゼントされて期限も迫ってたのでこれを購入することに。

品質の割にはお安いと思いますし、デザインも質感も、つけてもいいかなと思える一品です。

で、前から薄っすらと寂しいなと思っていたこのあたり

どうせ付けるなら光らせてみるかなと、急遽企画が始まる。

年末スタートの冬休みの宿題になりました


部品集め

まずは、このプレート。

これが始まりなわけで、かなり出来はいいです

発光部分は毎度の3mmLEDストリング?テープ?

黄色はなかったのでAliで調達。

グリップ部分は、最低でも穴あけすることがわかっていたので中古で購入。

LED埋めるには溝切りもいるし、現状復帰できなくなるのはNGです


ざっくり設計

ここんとこの溝深さは5mm弱

プレートは両面テープ含め2mm、ちょっと厚め

両面がないと1.5mmぐらいなので、やばかったら両面を張り替えて対処。

プレートを貼った状態でもこれぐらいは隙間ありますが

最終的に出っ張ると嫌なので、できるだけ薄めに作ります

LEDストリングの厚みが1.5mmぐらい

2mmのアクリルなら、グリップに大きい溝切らなくても配線通すぐらいで行けるけど
そうなると、かなり真ん中がもっこりするし、アクリル部分も目立ちそう。

てこで、アクリルは1mm厚にして、足らない分はグリッブ側に埋める。

軽く完成イメージ

周囲のシルバー部分がいい仕事してくれそうです


アクリル切り出し

適当なボール紙で型取ります。

溝がテーパー状なので底部分は幅11mm、上部分は12mm
2枚重ねで形取って端面はテーパーに沿うように面取りする計画

ちょっと大きめにアクリル切り出し
1mm厚なのでそこまで大変ではないです。

カッターでも頑張れば切れる厚さ。
私はPカッターで切りましたが、Pカッターは繊細な作業は不向きですね

切断面を整えつつ幅を削って
上部分の12mmに合わせていきます

非常に分かりづらいですが両端を面取りしてナナメ45度ぐらいで削ります

そうすれば計算上は底面が11mm幅になるはずですが、手作業ですから現物合わせで地道に合わせます

先に幅が決まったら、上下のR-LINE部分を型紙に沿って切り落とします。

1mmだと親指の爪と同じぐらいの厚さなので、爪切り使うとちょうどよい。

あとはヤスリで現物合わせします


LEDはまる部分作ります

LED厚みがストリングは切る位置が2.5cmごとで決まっているので、先にそっちを決めます

15cmがMaxなので、ちょっと幅いっぱいまではいきません

これをもとに、切り出したアクリルの中央に溝切っていきます。

最初の粗削りではなく、だいぶ柔くなってきているので、カッターナイフでシャープに切り
溝が開いたらカッターエッジとヤスリで整えます

LEDはまるとこんな感じ

実際はテープがかまぼこ状なので、多少雑くてもハマります

さて、テストしてみると
やはりというかなんというか、LEDをセンターにすると端部分まで光が届きません。

ある程度は仕方ないけど、均一に光らないとキレイじゃないなぁ、ということで

下部分の発光は捨て、上のアーチ部分に寄せて溝追加

まだ多少暗いですが、これなら許容範囲。


グリップ溝加工

アクリルと合わせると、まだこれぐらいLEDが出っ張ります。

計算上は0.5mmほどで収まるはずなので、表面削っていきます

アクリルの溝に合わせてマーキング

ここの部品、そこそこ分厚くて3mmもある。

ここに溝貫通すると強度が心配ですが、これなら問題なさそうです

ここんとこが一番時間かかります&気を使います
シルバー部分外れればもうちょっと楽なのでしょうが溶着してあるし。
勢い余って傷つけるとアレだし。

まぁ、表面はかなり傷つけてしまいましたが。プレートで隠れる部分は許容範囲です

裏側にはまったく影響なく、強度も大丈夫そうです

もちろん反対側も同じ作業

これだけで肩バキバキです。

もぉ歳ね。


LED配線部加工

LED配線関係を通す穴を開けます

もうここまで加工してたら躊躇なく開けられます

LEDは端面でなく中途部分から裏に配線を出します

配線を通す貫通穴とはんだ付け部分が収まる溝を追加


LED発光部分作成

こちらも毎度のはんだ付け

極細なこと以外はそれほど大変ではないですが、キレイに仕上げないと収まらないのでイモ半田厳禁です

それと、あとで出てきますが配線は裏側でL時に曲げるので
最初からフラットにL字型で取り回しできるように、あらかじめ型をつけて長さ調整してはんだ付けします

配線と収めてこんな感じに仕上がる予定

だいぶ形になってきました

プレートも合わせてテスト

意外にも下の方にも光が回ってる。

これは嬉しい誤算です


アクリル仕上げ

そろそろ仕上げです

アクリルの端面をピカールで磨きます
溝の中は爪楊枝とか棒ヤスリを駆使。

うっかりポッキリ行かないように、気が張ります

発光させてみたり、光らないときの見た目で、端は軽く2000番のヤスリでフロストに。

これでより端面まで光るようになります

発光テスト

結構両端まで光ってますね

いい感じです


配線加工と固定

配線固定、の前に。

LED固定してしまうとカッターが使えないので、先に底面に両面テープを貼っておきます

アクリルに合わせて外周だけクリアの両面テープ、溝部分は貫通する仕様

さて裏側
この配線ぐらいなら取付時に干渉しないことは確認済みですが、厚手の配線金具などは無理

ちょうど溝があるので、このサイズに配線留め金具をリサイズして固定、そこからL時に曲げた配線を直角におろして底面へ回します

配線が通る穴部分はブチルで埋めておきます

グリップのカバーははずれないとだめなので、2Pコネクタ化しておきます。

もとが極細配線(0.2)なので、普通なら細専用コネクタ使うのですが、それだと整備性悪いので通常サイズのコネクタにしました。

配線が細いので端子カシメ部分はおまけ配線追加して固定します

純正っぽくテサテープ巻いて

底部分?には配線どめ使えるので固定


アクリルとプレート貼り付け

位置合わせしてアクリル貼り付けます

グリップですが、溝部分一見フラットなのですが僅かにかまぼこ型。

なので、センターから押さえて貼るために真ん中で裏紙カットしておきます

ここで小技

貼り物するときは、あらかじめ位置決めしてマステで固定
そのマステに線引いてそのままマステを溝などに合わせてカット

これで、位置合わせが格段に楽になります。

あとはセンター部分から貼り付け

押さえつつ裏紙を剥がしつつ、しっかり押さえて貼り付けて完成。


明るさ調整

貼付け後はファンヒーターでじんわり加熱中・・・

フルパワーで点灯させるとアホほど明るいw

これでは明るすぎでとても使えませんので、かなり押さえないとだめですね

手持ちのCRDで一番小さい容量の5.6mA

他のイルミと合わせて、これぐらいで行けるかなぁ、と

こちらも、いつもの中間配線のCRD作ります


車体配線加工

さて、物ができたので取付です
とりあえず内張り外しから。

先日ウインドウリフターで懲りたので、
外したついでに左のウインドウリフターにもグリスアップしてみましたが。
触ってみると、こちらはグリスが付いてるみたいな感触

一応追加はしておきましたが、もしかしたら新車時にはグリスアップされているのかもしれません。
てことは右側は一度交換されているんかな?

ドア内張りには元々イルミ加工しているので
そこからイルミとアースの分岐を追加

ここはギボシ端子

その先にギボシからコネクタの変換ケーブル作成

直結でもできますが、後々組み替えたいときに困るので、冗長ですが中間で変換かまします

内張り戻すとこんな感じ

コネクタはパワーウィンドウスイッチの下に配置して
ドア内張り外す前にコネクタ抜けるようにしています


加工グリップを取付け

いよいよグリップ部分取付

一応新旧比較

外して気づきましたが、運転席側はいつも触る部分がもうツルツルでした

グリップの底から配線出して接続

この大きさならコネクタの脱着は楽でしょう

収めるとなんの変哲もなくなります

点灯・・・!
は、いいんだけど・・・他と比べると明るすぎる

あと、ここ意外に目に入る部分なので、この明るさは気になる。。

もうちょっと光量押さえないとダメだな


続・明るさ調整

てことで、テスターで電流とか測りつつ再度調整

もとのCRDだと実測で3mAぐらい、これでも十分省電力だが
最近のLEDは性能が良すぎて、押さえる方がむずかしい

可変抵抗でいい明るさにしてみると、電流値1mAぐらいで十分
抵抗値は4-5kΩってとこでした

手持ちにちょうどいいのがないので、2.2kΩを直列で4.4kΩ

これぐらいできっとちょうどいいはず

CRDと入れ替えて完成
いい感じの明るさになりました

配線をスイッチしたに配置しているので、内張り外さずに交換できます


完成。

こんな感じで、明るさのバランス取れました

写真、暗い時刻に取ってるのですが
デジカメマジックで補正かかってかなり明るく映っていますね
肉眼だと、もっとシックな仕上がりなんですが

ちなみに運転席側は角度的に
ほとんど光ってるの見えません。

ちょっと引きで

これぐらいがリアルな明るさかな。


Parts and tools

Halt Design Granz インナードアハンドルプレート (wolfsburg)  

ハンドルグリップ部分のくぼみに貼るプレート
車体同色もよくあるけど、R-LINEは黒だし
Volfsburg柄は好みなのでOK
ロゴ上下にデザインの余白がなくて窮屈に見えちゃうけど、この幅では仕方ないか。

専用品だけにサイズはぴったりだし、両面テープはも一回り小さくなっていて見切れ防止も考えられているいい商品です。

不明(Ali) 超薄型LEDストリップライト3mm  黄色

Aliにもあった、極細LEDテープ、3mm幅
かなり極細で均一に光ります。もちろん接近すると粒は見えます

基本的な構造は従来のものと変わりませんが、とにかく細い。球数がすごいので(480ダイオード/mだって)光もかなり強め

細い割には強度はありそうですが、サイトで言うほど自在には曲がりません。カットは可能。

LEDが多いせいか、そこそこ発熱します。
巻いたまま使っていたらケースが溶けました。。
本体は無事でしたが、使う場所によっては要注意

それから当然ですが。
そもそも3mm幅なので配線のはんだ付けはかなり細かい。
本体自体、エーモンの細専用配線より細いので、絶縁もしきれるかどうかあやしい。

VW純正 インナーハンドルグリップ?

名称はよく知らない

加工用にオークションで調達
加工用で買ったけど、なかなかの上物

アクリサンデー板 1mm厚

ホムセンで買えるアクリル板、1mm厚
この厚さだとまだまだ加工しやすい。

2mmぐらいになると固くてカットもしんどい。
仕上がりはきれいになるんですけどね。



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