今日のウォッチフェイス
メカメカしい多機能デジタルフェイス
WittyMD191YEN
前に紹介した、このフェイスに少しインスパイアされているかなと感じましたが、ガラリと変わった感じでかなりメカメカしくなっている感じです。
文字盤も区切りで陰影がついていて、立体的に奥行きが出ているように見えます。
コレも文字やメーターが多めですが、その割には見やすくデザインされています。
特に表示されたときに時刻が目に入ります。
というのも、直下に秒表示があり、ココだけが瞬間動くので、そこに目が行くような導線。
もちろん意識したかどうかはまでは定かではないですが、見やすくなっています。
それ以外はだいたい表示網羅されているんじゃないでしょうか。
この手のデジタル多機能系の文字盤はGT2のブラックスポーツタイプの46mmとケースのベゼルにも馴染んでてドンピシャじゃないでしょうか。
46mmだと実際つけてみると結構でかいのですが、余白をうまく埋めてる気がします。
ちなみにスマートウォッチではない、紳士用の通常の腕時計のケースだと、43mmぐらいのものが多いです。
そういう意味では46mmというサイズはかなり大きめ。
他のスマートウォッチも44mmぐらいまでで抑えているものが多い印象です。
GT2も42mmがあるんですが、バッテリー持ちは半分、通話機能もないとかなり機能差が出てしまうので、私は46mmにしましたが。。
実際、腕時計とおして通話はそれほどしないです。
スピーカーフォンで喋ってるのと同じで、周りに筒抜けです。
運転中なら便利かなと思いますが、そも今どきは通話そのものの頻度が低いです
バッテリー持ちも46mmモデルが2週間、42mmモデルが1週間もつので、短くなると言っても全然余裕あります。
もう、デザインの好みだけで選んでも、モデル間の性能の違いでハマることはほぼ無い気がします。
HUAWEI WATCH GT2 に自作ウォッチフェイスをインストール
https://uheatx.com/archives/173