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Beetle car custom parts

フュエールリッドの加飾

更新日:


なんかいろんな経緯で、給油口を交換することになり
それなら、この際加飾してみようと。

まぁ、もともとニュービートル用とか見て、いいなと思っていたりしたので、いいきっかけだったのかも。

毎度ですが、やるとなるといろいろと凝ってしまって+Dの作業待ちとか諸々で期間のびのび。

やっと完成しましたね。


How to custom

ちょっとだけ経緯を。

思い起こせば、もう半年以上も前。
車検引取して即日、給油口が開かないトラブルがあり

よくあるらしいオープナー部分の不調でロックモーターを交換したのだけど。
その時にDのメカさんが、フューエルリッドの蓋になぜか隙間があるのでチェックしてくれてたらしい。

んで、その時に、なんか爪を折ってしまったらしく(前の状態見てないからどこなのか不明。)
その部分だけではなく、給油口一式丸ごと交換します!って言っていただけたのですが。

出来上がってくると、これが結構色が違ってて(写真)
フタ部分は未塗装で部品来て、こっちで塗るらしい。

目視では写真以上に赤みがかってしまってて、これはないなぁ。。と
まぁ、それならそれで、なにか貼ってしまばいいかと、安易に計画スタート

その後、イロイロあって再度Dの入庫した時に
営業さんから、やっぱりもう一度塗りなおさせてくださいと申し出があり。

なんでも、前回は引き取りが夜だったので色の違いがわからなかったけど
昼に見たらかなり違ってて・・・ということらしいが。
そもそも塗装終わった時に見てないのかとか、ここはずっと夜だったんかい、とかイロイロ思ったが。。

それにすでに貼りモノするの決めてたんで、どうでもよかった、というか
塗り直し待ちの時点で、もう交換部品完成してましたが・・・まぁ塗ってくれるならどうぞと。
すでに自分の中でグダグダ感が。

仕上がってきた感じ、最初からこれなら、そのままいってたなぁ、と
目視だとまだ塗った感はわかるけど、劣化といえばそんなもんかと納得できるレベル。

結局、よかったのか悪かったのかよくわからないけど、給油口のストックが2個もできましたw


部品調達。

加工用に部品調達。
前期用のフューエルリッド一式

裏面の構造が違っていて、とってもシンプルな造りです
ヒンジ部分から蓋が一体で非常に加工しやすそう

後期はスライドしてはめ込む関係で、ネジ止めとか出来ないしし、がたがたして加工しようとは思わない。

一応潰しが効きそうな黒が手に入ったのはラッキーです

ドレンホースもおまけで付いてきたけど、汚いので掃除。

ほぼ内部のカビなので、カビキラーぶっこんで、ワイパーの板バネ使って内部清掃。

汚れが取れると新品同様?ぐらいまできれいになりました

貼るアルミパネルはこちら

3枚構造で重ねて貼るタイプ

前から存在は知っていたけど、どこにも売っていない。
もう絶版かと思ったけど、制作している方がわかったのでお願いして再度作ってもらいました。感謝。

ザビは形状上、貼り付けが失敗しやすいらしいので、やめたとか。

ついでにネジ止めできるよう、カスタムしてもらいました。これまた感謝です。

構造はこう

カーボン部分は少し厚手で、内周に合うようにカットされていますが、今回は使いませんでした

裏面は両面テープが貼られていて、外側と内側で厚みが変えてありました

ヒンジ部分のマーキングとかも親切設計

アルミはかなり薄手なので、一度貼ったら再利用できないそうです。給油口の方犠牲にすれば分離はできなくなさそうですが。。。まぁ、不可能と思っておきましょう


仮付けして妄想

つくとは思いますが、念のため加工前に借りづけして確認

給油口はネジ1本で止まっているだけです。

ここをT20で外せば、あとはゴム関係外して簡単に取り外せます。

テールを外すと裏側からアクセスできるので、より取り外しやすいです。

どちらにしても、つける時にドレンホースの配置整える時に外さないといけないので、先に外しておきます。

取り付けは問題ないですね。

この艶黒もちょっと魅力的かも

メタリックなので、これがソリッドでモールと合う色だったらそのまま使うのもあり

単純に色変したい人は、適当にオクで買って交換したら、これでOKかも

パネル借りづけしてみます

こうすると黒もありかな。
パネル端面で傷つきそうだけど

カーボン合わせてみますが、セットのやつだと艶が出すぎてイマイチ合わない。

ということで、手持ちのダイノックでやってみるといい感じかなと
端材で色目見てるので幅がないw

てことでセンターはダイノックに変更する

あとネックはネジ止め

前期型は裏が単純とは言うものの、干渉しそうなところあり。

ちょうど両サイドのネジ穴はヒンジとロック部分にかかるけど。
実際に穴開けてみないことにはどれぐらいの干渉が出るかわからない

最悪、ネジ止めできなければ、ネジ頭だけちょん切って貼ればいいかと言うことで、問題を先送り。


パネル貼り付け その1

さて加工開始。

このパネル位置合わせがかなり大事、といろいろ見たので慎重に。

外周とかヒンジ位置を見て合わせますが、これはやっぱり外さないと難しいですね。

車体に付けたままでだと、ずれそうです

一旦ネジ位置とかラフにマーキングしてバランス見ます

位置を決めたら、そのままマステを貼り付け位置のゲージ代わりにします。

マステ貼ったまま赤線位置で慎重にカッターでカット。
こうすると貼るときにはココを合わせればいいので精度が上がります

ステッカーとかで使う手ですが、カットが難しいので慎重にお試しを。

中央のカーボン部分を切り出します。
位置出しの前にやっとけばよかったですね

単純に外周の内側に合わせてカットですね

ここは多少ずれても、端面は上に内周リングがかぶるのであらは隠せます。

マステに合わせて、外周リング貼り付けます

位置合わせるとこれぐらいまでは簡単に精度が出ます

カーボンも同じ手で貼り付けます。
マステは内側の赤線位置でカット

ただし、御存知の通りザビの給油口は中央がもっこりと3D曲面。
貼付け後にフィットさせるので、それを見越して位置決めします

ダイノックは裏側に空気抜きの溝があるので(エアフリーっていうらしい)気泡は気にする必要なし。

貼付け後はドライヤーで温めながら均一に貼り込んでいきます

これぐらいの曲面ならいい感じに貼り付けられますが、楽な分お値段が高いのが玉にキズ

この状態で装着してもシンプルな感じになるかも


ネジ穴開けます

内周リングを位置出しして、穴あけ位置をマーキング

この位置で内周が決まるので、慎重にバランス見ていきます

位置が決まったら、ピンバイスでセンター位置に穴あけ~4mmmまで拡張していきます

さいごにバリ処理して穴あけ終了

気になっていたヒンジとロック部分

ヒンジ裏は微妙かな、ですが

ロック部分は奇跡的にロックのリブの中央に穴が来ました!これならネジ止めできそう

少なくとも頭だけの加工することはないでしょう
ラッキーです。


パネル貼付け その2

内周リング貼っていきます

外側の両面テープが厚いので、一応水抜きを切っておきます。

ネジ止めするので、最初についていた内側の両面テープは剥がしました

上でも書きましたが蓋の中央が盛り上がっているので、ここは接着しなくても内周は密着しそうです

ネジを位置決め用に使って貼り付けていきます

パネル貼付け終了。

だいぶ形になってきました


ネジどめ

ココに合うネジは結構探しました・・

まぁ、見えないですが、あまりネジが突き出ると不格好なので、10mmちょっとぐらいかな
写真上がテストで付けてみた、10mm長さ

ナットが噛んで固定できないとだめだし、走行中の振動で外れても困る。
できればスプリングワッシャーでも入れたいところです

それから、サビ対策でできればステンレス。
外に出る頭部分はいいデザインの少ないし(だってねじだし・・・)

てことで、付近のホムセンあさって、調達

ステンレスのボタンキャップと、ナイロンナット
結構ネジは高いです、特にステンレスは。

ステンのボタンキャップはどこ言っても10mmしかなく、これで妥協。ナット側的に12~15mmぐらいほしいが、ないものは仕方ない。

それに合わせると、ワッシャーなどはほぼ使えないので、ナイロンナットに。
ナイロンナットはナットの内側にナイロンが仕込んであって、ねじ込むとここで止まり緩み防止になります。

ボルトとナットだけで締結が完了するので、強くねじ込まなくてよく、今回だと蓋のアルミ部分を押さえつけなくていいのでうってつけ。

外のネジは見た目重視でワッシャー無し、ダイノックのあまりカットして傷防止にしておきます

内側のナット側もワッシャーなし

ここはワッシャー入れたかったですがネジの長さの都合で、いれるとナイロンが噛まない。

ということで、こちらも傷防止のダイノックでなんちゃってワッシャー

これがナイロン噛む手前の状態。
足が10mmのボルトだと、これぐらいしか締めれません

本当はボルト12mmぐらいでワッシャーかますのが理想的かなと思うので、今後の課題。

とりあえずこれでもナイロンは噛むので、緩むようなことはなさそうです。

奇跡のロック部分

穴はほぼ中央にあきましたが、M4ナットがギリギリ入らない

ということで2面だけ削って薄くして収めました

写真だとよくわからないですが、ほんの少し削って薄くしています

ロック部分は機能部品だから、あまり手を入れたくなかったのでほんとに良かった。

ヒンジ側は、微妙に干渉していますが、削るほどでもなかったのでそのまま力技で固定。

多分0.1mmでも削れば余裕出ると思いますが、不要かも


内周コーキング

ほぼできたのですが、細かいところ手を入れていきます

内周のエッジ部分、ほぼカーボンシートと密着していますが、前回使ったゴム系の接着剤があったのでコーキング

内周エッジに塗って、爪楊枝でなぞって整えておきます

この時点できれいに塗りたい衝動に駆られますが、それはご法度、逆にベタベタになります

固まってからきれいに取れるので、ぐっと我慢。

上がコーキング前、下コーキング後

エッジ部分にゴムがうっすら付いているのわかるでしょうか。

一応水の侵入防止のつもりです

あったからやったけど、いらないかも?


外周をボリュームアップ

この矢印部分をボリュームアップできるかなと

アルミテープ貼り付けてみます

センターを貼り付けてから押さえていくと曲面もフィットしていきます

パネルと素材感が違うけど、一体感出たのかな

この時点でもう、外からもとの塗装色は見えないですね
開けると裏側だけ黒です

はい、部品完成ですー


車体取付

車体取付、手順はフィッティングのときと同じなので割愛

テール外して、ネジ一本取って交換

これがないだけでやたらスカスカですね

ついでに汚れているところを掃除しておきます

交換終了

裏側の空気圧ラベルがでたらめです。
いつかちゃんと交換するかな。

特に何も干渉しないですね
問題なさそうです

テールから手を突っ込んで、ドレンホースをちゃんと水が抜けるように配置します

Dでは2回交換して2回とも流れませんでしたが。
めんどくさいので自分で直しましたw

水抜けるテストはしておきましょう。

あとは諸々復旧して終了。


完成。

すっきり感はなくなったな。

もう少し小さいとバランスがいい気がする。
慣れの問題かもしれない

バックミラー越しでもよく見える

走行中に優越感にひたれるのか?

同色のときは、あまり気づかなかったけど
こうして見るとザビのフューエルリッドって、でかいね

ちょっと目立つけど、いいんじゃないでしょうか?


Parts and tools

VW純正 フューエルリッド  

純正品の前期型(多分)のフューエルリッド
アルミパネルつけるのに、リアルにネジ止めをしてみたかったので購入。

後期のタイプ(なのかな?)だと裏側の構造が違うので、ネジ止め用の加工ができなさそう。

端が見切れてもいいように黒を買いましたが、結局フルカバーして、色は見えなくなりました

キャップとドレンホースもついた中古品でしたが、表面はとてもきれいで、ちょっと加工に躊躇しました。

写真は清掃後。
ドレンホースもきったなかったので内側清掃してピカピカです。

ワンオフ品 フューエルリッド アルミ/カーボンパネル  

フューエルリッドに貼るアルミとカーボンのパネルです。
ニュービートル用のを見てから、ぜひザビにもと思って探すものの、市場にはなく・・・
過去作っていた方を探して、特別に作っていただきました。

なんでも、ザビの給油口は真ん中が盛り上がっている3D曲面、そのため、貼り付けに失敗することが多いのでもう作っていないとのことでしたが。

貼付けなどの作業に関しては、一切こちらで責任を持ち苦情などは言わない、と言う約束で作っていただきました。

商品については、サイズは完璧。ヒンジ側のマーキングもあり、きちんと位置出しすれば貼付けにはなんの問題もありませんでした。

ただ、今回はフューエルリッド部分単体で貼り付けをしていますが、通常なら車体についたまま貼ると思うので、貼り付けの難易度は結構高いと思います。

また、通常品はリベットの装飾がされていましたが、リアルにネジ止めにしたかったので、リベットなしの穴開きの状態で作っていただきました。
感謝。

それから、こういうカスタムパーツ使うときですが(私見です)
製品不良なら苦情問い合わせも仕方ないと思いますが、使う側もそれなりのスキルが必要だと思ってます。だって、そういうスペシャルなパーツですから。

取付のスキルがない人がやって失敗するなんてことはよくある話で、それはメーカーだったり、作る側の問題ではない、と思うんですけどね
なんでか、製品が悪いと思う人がいるのも事実なんですよね。

製作の方がザビ用のものを作るのをやめた経緯まではわかりませんが、せっかくの優秀なパーツが市場から消えていくのは残念ですね。

てことで
弄りはいつも自己責任。

M4ステンボタンキャップとナイロンナット

もっともこのパネルに合いそうなネジを探してこれ。

というか、ステンレスのキャップナット自体、選択肢はほぼなく10mmしか店頭にない。

通販だともう少し選択肢はあるけど、なにかのついでがアレば交換しようと思う

ナイロンナットはそこそこのお値段で緩み止めが出来て良い部品です。

3M ダイノックフィルム CA-421

カーボンといえば定番のシート

裏面にエアフリーの溝があるので、気泡の問題はなし

粘着は強めでドライヤーぐらいの熱を加えるときれいに貼れる。

ただ、あまり曲率高くしたり伸ばして貼ると、最初は貼れても温度変化とかで剥がれてくるので、無理は禁物



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