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スロットルも維持る。
【電子スロットルバルブ清掃】

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ふと、スロットルバルブが気になる

このところ高速走ってると、妙にパワー感がない時があり
・・・まぁ、ミニバンにそこまでパワー感とか求めんなって話もあるけど。過走行だし

ちょっとメンテで調子良くなったらいいなと、軽い気持ちでやったけど、けっこう大変だったっていう、よくある話。

結果的に総合判断でよくなったからいいかなっと、自分を納得させ、それ以上は考えないことにする。。


How to custom

まずは、状態確認

そもそも本当に汚れてるのかどうか確認しないと始まらない。

スロットルが見えるようにエアクリのホースを外す。

エアクリ側は見た目そんなに汚れていないけど、これは前回(9万キロごろ)清掃しようと思ったときもそうだった

問題はバタフライの奥。

ちなみに、こちらもCVTフルードと同じぐらい、7万キロぐらいぶり

バタフライをちょっと開けてみる。

手で開けなくてもイグニッションをON、エンジンかけなくてもアクセル踏めば開く。

キレーなコントラストで、一瞬こういうものかなとか思っちゃうが、そんな訳はない。

バタフライ奥がキレーに汚れてるだけですね

ということで清掃します。

なお!注意!
電子スロットルの清掃には色々と賛否両論あったり、Dでも外して清掃まではやらないとか、ケミカル類もパーツ傷めるので注意とか、色々あるので積極的におすすめはしません。

いつもいいますが、重ねて自己責任でね。

そもそも清掃の意味もわからずやるDのメカとかいる(オマケ参照)・・・は作業と関係ないけど、あれはなかったな。


周辺取り外して清掃準備

いろいろとネットで情報を漁ってみるが、ほとんどスロットル外してまで清掃という手順はない

とはいえ、レアながらも外してやる手順もあったりするのと、作業しにくい角度でモリブデンコートに気を使いながら作業するぐらいなら、外したほうがいいんじゃないか、ってことで、今回は取り外して裏側清掃する。

矢印あたり外せばホースは簡単に取れます

ホースの中は特に汚れとかはない。

これも、毎度。


スロットルボディ取り外し

スロットルボディはネジ4本で止まっています

コネクタ外して長ーいネジ部分から抜き取ります

スロットルボディについているホースはそのままでやります。

外して裏から見てみると、汚いですね

前から見るとつや消し黒で見づらかったけど、結構なカーボン。

エンジン側も汚れてますね

パイプ内はもともと黒いようで、汚れは分かりづらいですが・・・

手で軽くこすってみると、汚れベットリw

清掃後の写真撮り忘れてますが、ここは歯ブラシとショップタオルで拭き上げてます

ここは汚れが中に行ってしまうので、汚れはショップタオルで拭き取る感じで。


清掃もう中頃・・・

本当ならこの清掃がメインだろと思うんですが・・・
なんせ清掃中は手がどろどろで撮影できません(ごめんなさい)

清掃はクリーナーを一気に吹き付けるようなことはせず、側面に垂らすようにスプレーして、まず柔らかめの歯ブラシで大きい汚れを優しく落として、洗い流し

一番頑固なバタフライ脇の固形のところはガッツリやりたいけど、掃除したら見えてきたモリブデンコートが外周に塗ってあるようで、ガリガリするのは怖い。

ということで、クリーナーをちょっとスプレーして、手で直接汚れを落としていくことにする。
コートを傷めないように優しく撫でるように汚れを落とし、ある程度落ちたらクリーナーで洗い流してショップタオルで吸わせて汚れを取るという地道な作業

おかげで外周のコートはわりに無事で結構きれいになった

ただバタフライのエッジについてた黒い部分はなんだかんだで落ちてしまう。
これが汚れなのかコートなのかもそもそも不明。

下側は結構きれいになったけど、まだ上側は段付きが見えるぐらいカーボンが。

ここも下と同じように歯ブラシと手できれいにしていくが、なんせ上側はやりづらい。

完全に車体から切り離してやればきれいにできそうだけど、そうなると冷却水のホースとかまで外す必要が出るので、それは怖い。

結局、完全には除去できなかったので、ある程度で妥協

それでも最初に比べればかなりきれいになったのでOK


清掃終了

やっと清掃終了(ということにした)

下側、結構きれいになってる。ちゃんとアルミの地がみえます

上側。

ポートの内側の地はいいけどバタフライ脇はちょっと汚れ取りきれず。

蓋の裏側もスプレーしてきれいにしておきました

いったんもとにもどしてみる

正面から見ると、バタフライ脇のコートがちょっと剥がれている
結構気をつけてやったんだけどね。

まぁ、剥がれてしまったものは仕方ない。
実はもう清掃中に最悪は交換すればいいか(高いけど)と覚悟してた。


おまけ1 清掃の様子とか

清掃中はエンジン側にゴミが入らないようにカバー、ネジで傷つきそうなとこもカバー

ラジエータホース側に汚れを流してるので、吸わせるのと保護でこっちもカバー

結構クリーナーも強力なので、変なとこに飛び散らせたくないんですね。

カーボン汚れは真っ黒ですね

作業は単純だけど気を使います


ECUリセット ~ アイドリング学習

清掃後はECUリセット
これはアイドリング時のバタフライ角度とかをECUが覚えているからで、再学習させる必要があります。

うちは組み付け後、一度そのままエンジンかけてかかることを確認してからリセットしました

矢印のヒューズ2こを抜いて90秒とか。
いつもはバッテリー外してたので、こっちのほうが色々楽です

最初はエンストするはずだけど、今回は普通にかかり、アイドリング2000回転ぐらいで、そのうち安定してくると通常のアイドリング(既定だと650rpm)ぐらいに。

色々とやり方はあるようだけど、ウチはエンジンかけて無負荷(エアコンとかライトとか全OFF)で放置。

TORQUEで見るとアイドリング時のスロットル開度が下がっている。

いつもはだいたい18.2%ぐらいだったはず。

それにしても、アイドリング低い。そのうち学習して慣れてくるだろう。

清掃後一週間ほど通勤してみると。。。
・アクセルの付きが良い、特に低速
・上がスムーズに回るようになった
・エンジンの振動が大きくなったような(特に高速域)
と、だいたい期待通りかな、だけど

スロットル清掃のおかげなのか、ECUリセットしたからなのかは不明
今どきの電子制御はイコールコンディションで比較は難しい。。。

とりあえず、ちゃんと走るしアイドリングも下がってくれてよかった。


おまけ2 過去、某Dでの清掃後状況・・・

以前、清掃しようとおもったけど、断念してDに頼んだときの結果

某SNSにも投稿したけど、当時はあまり知識もなかったが
それにしても、これはないだろ?と。

こんな記事書いてる関係で、依頼前の写真もあったので、ともにプリントアウトしてサービスとお話したところ、新品交換になった。

バタフライ周辺

当時はもう、見るからにおかしかったので詳しく見なかったが・・・

今見るとひどいな。これ。

モリブデンコートのことなんか何も考えてない感じ

これだから、自分で確認しないと信用できない。。

ちょっと気になったのがこの写真

手で支えてないけど全開になっている
今はアクセル全開でもここまで開かないような・・・
ペダル交換してるから関係あるのかな

まぁ、実害は感じていない。


おまけ3 新品交換時

交換時の写真

新品時はこんなにきれいだが、バタフライ脇のコートは掃除したときより幅がないような・・・

もしかしたら、あれはよごれなのか?

新品交換時データ

アイドリング回転数バッチリ


Parts and tools

WAKO'S スロットルバルブクリーナー TV-C

販売サイト情報から。

アイドリング不調の車にオススメ! 吹き付けるだけで、スロットルボディやISCバルブを安全かつ効率的に洗浄出来ます。 絶縁性に優れるため電子部品を傷めません。 樹脂・ゴム類やモリブデンコートへの影響が少ない為、安心して施工できます。

と複数サイトに同じ文言で書いてあるので、多分メーカーの謳い文句だと思うのだが、なぜかWAKO'Sサイトのカタログがリンク切れw

WAKO'Sものはいいと思うけど、サイトがいまいちだったり、情報の出し方が残念。電話すると結構優しく教えてくれた記憶あり。

TV-Cは結構Webショップでも品切れが多い。値段もかなりピンきり

購入時価格¥1980

ここが一番安いかな

https://www.webike.net/sd/23294219/?utm_source=google&utm_medium=organic&utm_campaign=surfaces&utm_content=surfaces_across_google



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