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ヘッドライトを維持る。
【コーティング~取付】

更新日:


清掃前

レンズも磨いて機能的にもリフレッシュしてきたので、最終段階コーティング。
実は今回取り外そうと思った一番の要因はこれ。

コーティング剤はいろいろあるけど、主にネット記事参考にして3M ヘッドライト用クリア コーティング剤 39173をチョイス。

カーショップでも物色したけど、どうも色々付いてるのはいいけど、無駄に高くなってる気がするんですよね。セットなのはいいけど。

3M ヘッドライト用クリア コーティング剤 39173のレビューを見ていると、商品説明的には1時間で硬化みたいな事も書かれてたりするけど、完全硬化には1週間近くかかるらしい
しかも、その間水をかけないとか、ちょっと青空駐車の自分には無理っぽい
ということで、ヘッドは室内に持ち込んでコート=取り外すしかない、てことで。

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作業手順

このコーティング剤について少し

3M ヘッドライト用クリア コーティング剤 39173ですが、3Mでは”ヘッドライト用レストア キット 39174”というのも過去にあったようです(販売終了)

ヘッドライト用レストア キット 39174のほうは、研磨剤やらパッド、マスキングテープ、クロスや手袋なんかがセットになっているみたいです。
ヘッドライト用クリア コーティング剤 39173はそのキットのうち・・・
・研磨剤の”トライザクト フィニッシングディスク(P3000)”
 写真だと見た目丸いスポンジっぽい「Trizact」って書いてあるもの
・コーティング剤の”ヘッドライト用クリアコーティング剤”
 写真右にある袋2個。全く同じもの
だけのものになります。

セット品の他のものはホムセンとかでも普通に売ってるものだし、他で使ってるものだし、って方もおおいでしょう。
とはいえ、”トライザクト フィニッシングディスク(P1000)”は、ほしいかも。。

なお、施工方法はスマホのアプリを参照みたいなことが書いてありましたが、アプリ入れてもコーティング剤だけの39173の項目はありませんでした・・・
キットの39174の動画を参考にするか、Youtubeなんかでも結構でてるので事前学習しておくといいかと思います。


研磨して下地づくり

表側も磨いてレンズ類もキレイにしたヘッドライト。
もう見た目はこのままつけてもいいんじゃないか、と思うけどすぐに劣化したんじゃ元も子もない。
だからコーティングなわけですが、ここは後学のため、実験的に左右塗り方を変えてみます。

下地作りは定番のヤスリがけになるわけですが、運転席側はかなり品が良かったのもあり、ピカールも軽く仕上げてるんで、ノーマルのハードコートも生きてそう。ということで、この状態でそのままコーティングすることに。
というのは建前で、美品にヤスリがけするのが嫌だっただけとかなんとか。

助手席側は現行流用なので、こちらは本来の施工方法のようにヤスって足付けしたあとコーティングして比較してみます。

もともとピカールで磨いてしまってますが、まず1000番で水研ぎしていきます。

せっかくきれいになってましたが、こんな感じに。
1000番なのでそれなりな透明感は残ってます

その後、トライザクトフィニッシングディスク(P3000)で仕上げていきます
フィニッシングディスクは3000番ですがスポンジ状になっていて使いやすくなっています。

後で思えば、間に2000番で水研ぎした方が仕上がりが綺麗だったかな?と思いましたが、そもそもやらなくても・・・というのは、また後で。


コーティング

コーティング塗布前

水研ぎ後は乾燥させて、塗布前にシリコンオフとかで脱脂しておきます

コーティング剤の塗り方などは動画のほうが直感的なので紹介載せておきますが、塗るとすぐに固まり始めて粘性がでてくるので、二度塗りや塗り直しは基本的にダメ、一発勝負だと思ったほうがいいです。


毎度の「スグレモン自動車用品 」頼み
まぁ、手順については動画にはかないませんので、こちらを見ていただくほうが早いかと。

Amazonレビューにもありましたが、結構気をつけてやっていたつもりが、筋ムラが残ってしまいました。

筋状の塗り跡が・・・

足付けをした助手席側ですが、摩擦のせいか一定速度で均一に塗る、というのはかなり難しいですね。
ちなみに足付けなしの運転席側は表面が均一だったせいか、うまくいってます
※透明なので見えないだけなのかもしれないのですが・・・

この時点での仕上がりを見ると、足付けしないほうが出来は良さそうに思えますね。Amazonレビューでもその方法でやってる方はいるようです。

二度塗り後乾燥

多少の筋ムラができましたが、コーティング二度塗り終了後
仕上がり的にはコーティングの左右差は塗りムラ以外はさほど違いがない気がします。

作業的には足付けしたほうが、一度塗りの時はどこまで塗ったかわかりやすいですが、二度塗りのときにはすでに透明になっているので大同小異かな

こうして比べると、やはり助手席側がちょっと黄ばんでいる感じもしますが
光線の関係か?

表面はもうすぐに固まり始めているので、水だけ気をつけておけば良さそうです
このまま1週間ほど放置します。


ちょっと手直し。

硬化して放置後の表面

1週間ほどほっとくと、完全に硬化してそうです。
筋ムラは斜めから見ると結構目立ちますね。

硬化している(はず)なので、ピカールで表面を均してみます

ピカール後(ピンぼけ)

写真がいまいちうまく撮れてないですが・・・
ピカールで仕上げると、それなりに筋ムラが目立たなくなりました。

あまり塗布のときに深追いするより、コーティングできていれば多少のムラは後で直すほうが良さそうです。


取付と光軸調整

交換後

あとは、ヘッドライトを交換したら終了です。
オク購入したヘッドは表面はきれいですがパッキンやら配線やらは劣化していたので、もともと使っているものをグリスアップして移植

光軸調整前

交換品の運転席ヘッドはかなり光軸が上を向いていたので、とりあえず流用している助手席ヘッドと同じレベルまで上下調整します。
詳細割愛しますが、8mmのスパナがあれば調整できます。

ちょうど車検があるので、そのときに最終調整は任せます

光軸調整後

考察など

もろもろ紆余曲折ありましたが(実は書いてない部分でも…)仕上がりは満足いく結果になりました

左右の足付けの差については、仕上がりは足付けしないほうがベターっぽいですが、耐久性はどうなるのか、興味があります。
一応、そうそうすぐに剥がれないだろうという楽観と、剥がれたらまたコーティングするかという対策もあるんでいいかなと。

ただ、ここまでやっといてなんですが。
そもそもヘッドライト外して放置しておけるなら、そもそもウレタンクリアー塗ったほうが良かったんじゃないか、とか
どちらにせよ乗りながらやるとなると、仮のヘッドが一セットいるし。

コーティング剤も車体からヘッド外さずに(3Mの施工のように)やるだけなら、お手軽でコスパもいい商品だと思うけど、環境は難しい気がする(きっとガレージとか保管場所を用意できるプロ用?)

まぁ、ヘッドライト一式新品交換したら10万近くいっちゃうこと考えれば、コスパは比べるまでもないのでありかな、という作業。ですね


使ったもの。

3M ヘッドライト用クリア コーティング剤 39173

Amazonで購入、¥2000ほど

中身は弁当についてくるお手拭きぐらいのコーティング剤のパッドと、研磨剤だけ・・
これがカーショップで他の商品と一緒に並んでたら見劣りしそうですが

よく欲言えば無駄な装丁やらおまけを省いた質実剛健な商品。

性能もかなり評判いいようです

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水研ぎサンドペーパーとか手袋

どちらも手持ちから流用。

ホムセンで調達できると思うのでお手軽ですが、2000番もあるといいかも。

手袋はコーティングするときあるといいみたいですが、感覚がわからなくなりそうなんで、私は使ってません。

手もコーティングされますw


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