
ある日、おなじみAliExpressを物色していると、バックドアオープナーが売ってる。
VWは新ロゴになってからエンブレムもフラットになってるし、レーダー搭載とかいろいろなご都合なトレンドの流れ。
新型車用でしょと思ってると、Golf6用とかもある。
何でも最近のTiganみたいに光らせることもできるとか。
基本的にザビの諸々はGolf6用だし、エンブレムカメラも社外品つけるときはGolf6用つけるって見たことあるぞ、と。
なら、これつくんじゃない?と。
バックドアオープナー、ちょっと傷はいってたし(なぜ?)
光りモン好きな自分としては、面白いネタ。
目次
How to custom
バックドアオープナー購入。
とりあえず、どんなものかわからんので購入。
これで一式、オープナー本体と配線とドレンホース
説明は袋に貼ってある中国語シールだけ。
Googleレンズもあるから読むには困らないが、大した説明はなく
と言っても配線2本とアプリだけだからこんなもんか。
オープナー本体
造りとしては問題無さそう
というか、流石にそこそこ値がはるせいか、見た感じではむしろ造りは良いと思います。
裏面
エンブレムカメラ(通称パカパカカメラ)対応、というか専用です。大穴が空いているので、カメラつけない私は埋めないとダメですね
配線周りのコーキングも念入りにやってあるみたいで不安はなさそうです
配線とドレンホースが付属
袋表面のシールが唯一の商品説明
配線は1.5mぐらいでテサテープ巻き仕上げ、カニクリップもついている親切設計(使わんけど)。
アースだけはエンブレム側で分岐して短いので、通常位置でアースとるには延長か何か必要そう
ドレンホースは一目で細いな、とおもう。
長いのは切ればいいけど、これで大丈夫か?
もう少し詳しく見てみる
パカっと。引っ掛かりとははなくスムーズ
純正接続のオープナーのコネクタもテスターでチェックしたが動作は問題なさそう
ここは塞ぐしか無いが、サイドは段付きがないので考えないと。
発光用の電源繋いでみると、赤で発光
思ってたよりずっとキレイ。
電源ONから少しタイムラグあるが、ここは問題なさそう
これはいいものだ・・・という気がする
対応車種の表示
ザビ対応(というかビートルとしか書いてないが。。。)VWも部品共通なんだろうな。
対応は多いみたいです
で、ここからが問題。
QRコードはアプリのダウンロードURLらしいが、QR自体が読めない・・・さて?
販売元に問合せつつ、スマホで調べてもBluetoothに機器が表示されず。
もしかしたら色変更の機能自体無いモデルだった?ただの赤発光?
だとしたら返品してやる。
AIとお話して、Bluetoothにも機器を隠すステルス機能があるようで。
調査用のアプリ(nRF Connectって機器を隠してても調べれる)でみると、信号は飛んでる。最近のAI優秀。
nRF Connect for Mobile
その後、読めるQRコードが送られてくるが、単体のアプリではなく・・・
中国のWeChat(微信)とか言う中で動くミニプログラムとからしく。
まずはWeChatを手持ちのiPhoneにインストールしてみるが、空き容量不足で起動で起動できず。
仕方ないからメインのスマホに入れるが(あんまり中国アプリ入れたくない)
やたらと権限要求してくるので絞ってると接続できず。
何回かインストールやり直してなんとかつながるように。
一旦つながってしまえば、あとは普通に操作できるようになるが、中国デフォルトでも日本ではわからんよ・・・
なんとかつながったので色変えてみる。
青色こんな感じだけど、スマホで写真むずかしい
ただこちらも、アプリの説明書はなく手探り。
アクションモード?みたいなものがついてて、単色だけじゃなくて動きがある発色もできる
たぶん昔のナイトライダーとかのノリなんだと思うけど。
使わんだろうな。
カメラ穴の防水加工
さて、動作が確認できたので、返品の線はなくなり加工に進みます
製品的にカメラつきオープナーの表部分を交換するものだと思うが
前述のとおり、うちのザビさんはパカパカではないので穴塞いでいきます。
とりま手持ち部材から適当な塩ビ板っぽいものを持ってきます
オープン状態で固定して作業
穴部分のサイドは引っかかる場所がありません。カメラの出し入れにじゃまですからね(多分)
上下は段があるので、ここに貼り付けるかたちで大きさ合わせて切り出していきます
上下狭いけど、両面テープで固定
脱脂して切り出した塩ビ板を貼り付け。
奥はビニテを貼って隙間を減らします
ここはほとんど仮固定。
裏側外周をゴム系設着剤で埋めます。
コーキングと同じ要領ですが、速乾性なので使いやすい。
固まるとゴムっぽくなって、結構接着力あります
翌日までほっといて、漏水チェック
問題なさそうです
カメラ穴を補強
防水はできたけど、それほどの強度はないのでプラダンで補強します
オープン状態で固定して、プラダン切り出し。
留めが上下なので、目は縦で。
そのままでは端面がいかにもプラダンなので、ここもゴム系接着剤で埋めます。
それほど見えるところでもないですが、なんとなくこだわり。
先に貼った塩ビ板の周囲もビニテで塞いでおきます
固定はほぼ両サイドのプラダン端面の弾性による摩擦なので
貼っておくと剥がれにくいかもです。
中央部分だけ両面で軽く固定
両端のプラダン曲げてる部分が白くなっるので、表面に余っていたカッティングシートを貼りました。
貼り付けて表面終了です
多分剥がれることはないでしょう(希望含む)
裏面もプラダンで塞ぎますが、こちらは横向きに固定できます。
できるだけ幅広めに形合わせて、横目で造ります。
外周に両面
こちらは全く見えない場所なので貼り付けだけ。
きっちり形合わせてるので、そうそう剥がれない、はず。
これで穴塞いだので、取付ですね
さきに下配線
オープナー部分は+電源とアースだけ、あとは純正のコネクタですが、そもそもの発光用のイルミ配線を引いときます。
バックドア内の配線なのでイルミから蛇腹通してバックドア内に引き込みます。
まずはいつものように内張り中央部を外します
後ろ側から下に引っ張るだけです。
既設の配線が色々と見えますねー
つなぎたいイルミの配線は右のここんとこに集中させてます。
前に予備で引いてる分があるので、そこから電源取ります
サイドのカバーとCピラーのカバー外してますが、過去投稿参照。
ラゲッジの内装外し
事前配線
面倒ならCピラーは外さなくても配線は通ります。
全体的にザビの内部はスカスカでいじりやすい。
蛇腹は先に外しておきます。
内部のプラ部品を外側から押すと外れます
配線をここまで引き込んで、端子つけておきます
蛇腹内はすでに配線が4-5本とデジタルミラーの配線通ってますが、まだ余裕あります
追加の配線も簡単に通りました
あとは配線を整えてここは終わり。
ヒューズ追加
そういえば、ヒューズつけとかないとですね。
イルミの元配線にもヒューズ入ってますけど、つけとくに越したことはない。
LED発光の点灯パターンをいろいろ変えて計測すると、0.54(540mA)ぐらいがMax
なので、ヒューズは1Aにしておきます
ヒューズはバックドアサイドに配置しようと思ったんですが
オープナー付属の配線が長くて上まで届きそうなので場所変更。
左サイドの下側につけることにしました
下配線できたので、点灯テスト。
無事光ってますね。
今日はここまで。
バックドア内装外し
あまりに暑いので、作業日分けてます・・・
いよいよオープナー交換していきますが、まずは交換前。
もともと少し出ている感じですかね。
よく見ると上の方がすこし出っ張ってます
デザインとしては、新型エンブレムよりこのタイプのエンブレムのほうが似合ってるような。
このエンボス感が重厚だし、VWの文字が太いですからね
さて、リアハッチの内張り外していきます
外し方は以前の投稿を参考に。ネジはここの2個だけです
はい外れました。
内張り分の重さがなくなるので、閉めるのが大変です。
現行バックドアオープナー外し
オープナーのコネクタ外します。
うちのオープナーは品番5C5827469Eで、たぶん最終型。
後期型はここが3ピンという情報があったのですが、事前に前の写真も確認して2ピンでした。
カメラが付くと3ピンとかなのかな?
バックドアオープナーはネジ3本で留まっています。
ネジはT25ですが、T20でもいけそうでしたが・・・
ただ、外すときは少し固着していたので緩めるときはT25がベター
ネジは外れますが、オープナーに爪があるのでいきなり落ちては来ないです。
少し回すと引っ掛けが外れて取れます。整備性いいですね
はい、取れました
想像通り中は汚いですが、思ったよりマシかな?
外周は流石に汚れこびりついてますね。
毎度ですがここは掃除しておきましょう
新旧比較
外したんで、とりあえず比較。
やっぱり新ロゴのほうがスッキリして感じますね。
フラットになってるので洗車はしやすそうです
ドレンホースは別物ですね
この辺は中華エンブレムカメラとかも同じみたいなので、こういうものでしょう。
裏側
純正コネクタ位置とかはそのまま同じですね
こういうの実物モデリングしてるんだろうか?
図面とかリークしてるのか。。
気になっていたドレン、ホースの太さがまるで違うので心配してましたが。
実際に水通る穴の系は同じぐらい
純正は穴は小さくてホース部分から太くなってます
これなら大丈夫かな
排水部分
純正より穴大きいような
とりま問題はなさそうです。
新エンブレム仮づけ
こんな時しかできないので掃除
というか、ここを掃除する人は稀有でしょうね。
汚れは少なかったですがやっぱり水溜まるとこなので、水垢固着が多め。
コンパウンドでやらないと汚れ落ちなかったです
新エンブレム取付け
両サイドに引っ掛ける爪があるので、とりあえずネジ締めずとも仮固定できます。
これでハッチ締めると開けれなくなるので、ストライカー部分にはタオルでも噛ましときましょうね。
交換後
デザインのせいか、小さくなったような?
そのままでもセンターは合いますが、ネジ穴に余裕があるので多少の位置調整可能ですかね。
1mmぐらいですけど
純正配線繋いでオープナー機能のテスト
実際にハッチ締めなくてもロック部分だけでテストできます。
特に問題ないですね
気にしてた塞いだ部分の見切れも目立ちません
ネジ締めて本固定
地味に配線とか鉄板が邪魔でネジ締めにくい。。
ここは外側から位置見ながらネジ締めましょう
締めたときのトルクで、最後のヒト締めでちょっとズレます。
ドレンホース調整
問題の?ドレンホース
純正つけるとこんなに太さが違います
かと言って新エンブレム付属のホースは外側の形状が合わなくてみっともない。
ということで、先人の知恵を拝借し、ダブル構造にします
付属のホース倍ぐらい長いですね。
途中まで出ればいいので、見きれない程度の長さでカット
逆流することはないと思うけど念のため隙間塞ぎます
適当なクッションテープで外周サイズアップ
純正ホースと合体させて詰め込み
少し出てるのは取付でねじ込んだときの調整用
装着。
テープ巻きたかったけど、長さがきっちり過ぎて巻けず。
まぁ、いいでしょ
外からチェック
無事貫通してそうです。
このあと水流してみましたが、問題なし
点灯用の配線ひきます
あとは追加配線ですね
アースは前に警告灯つくったとき作ったとこから分岐追加
GND線分岐
説明シールにはオープナーの取付ネジと共締めしろみたいなことが書いてあったけど、そこでアース取れるのかも。
配線はコネクタ化されているので、繋いで固定していきます
長い+配線もちゃんとテサテープ巻いてあるので純正っぽくなります
オープナーの配線に這わせて固定していきます。
多分馴染みすぎて写真だとよくわからんと思いますが・・
配線接続します
付属配線だけだと長さが足らなかったので、少し延長。
接続部分をハッチ内張りの中央部分に来るようにしています。
メンテのときはここだけ外せばOK
交換終了。
動作問題なし。
あとはひたすら内張り復旧して終了。
お疲れ様でした
完成図(昼)
バックから全体
馴染みすぎて違和感なし
ちょっとナナメ
エンブレムがフラットなのがよくわかります
変な出っ張りはないですね。
今度は下側が出てるかな
完成図(夜)
純正とエンブレム
基本的には赤かな
全点灯
・・・うるさいな、ちょっと
青にしてみる
ありなのか?なしなのか・・・
どっちにしても普段つかわないと思います
今回はエンブレム新型にしたかったのでOK
イルミはお遊び
中華なセンスはわからん。。
Parts and tools
不明(Ali) バックドアオープナー(新ロゴ、リアカメラ対応)
最近のVW新型車のタイプと同じロゴのバックドアオープナーです。
表面フラットで多分アクリルカバーなのかな。
パカパカカメラ対応とのことですが、うちはパカパカでは無いのですが・・・
このタイプしかなかったんで仕方なくこれで、カメラ用の穴は埋めて使います。
Golf6用とのことでしたが、ザビも対応に入ってました
配線繋げば最近のMY2026ティグアンのようにロゴが発光できます。
設定はスマホアプリからBT接続するという、今どきの感じ。設定は保存されます。
モノの出来は結構いいと思います。
純正品は見たこと無いですが、発光もムラなく、純正と言われればそうかも?と思うぐらい。
追加配線あるので純正のわけないですが。
色設定アプリにはかなり苦戦しました。
色変化以外にもアクションモードがありますが。
まぁ、使うことはないでしょうね

































































